奥社跡からは一旦下る。
下りきったところに水たまり。
木々の間を進んでいくが本当に山奥に来てしまったなと思う。人気が全くない。
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登り返してようやく平たんなところにきたと思っていたら岩場に出た。
ヤハズと書かれた標識もあったがヤハズとは何だろうか。
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その後は樹林帯に戻り倒木の間を潜ったりしながら大体平坦な道を進んでいく。
10時前に一里ヶ曽根という独標に着いた。
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ここから少し下れば水場があるようだ。
とりあえず水場までは行くことにする。
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下りきって女峰山との分岐から右へ行き水場到着。
地図に水場、細い、と書いてあるが本当に細かった。
500mlほど時間をかけて汲んでおく。
4Lほど水は持参しているが汗かきの僕では足りなくなる可能性がある。
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ここから一時間半ほどで山頂に着くようだが
ここまで五時間かけて歩いてきた僕ではそこまでいくと無事に帰れるか怪しい。
修行が足りなかったということで今回は諦めて来た道を戻ることにした。
山頂についても景色は望めそうもないし。
独標を振り返る。
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独標で休憩してから帰路に就く。
途中で山頂に行って来たらしき人に追いつかれる。
僕より歩いているはずなのに早い早い。
修行が足りないことをまたしても実感する。
12時過ぎに行きに通った狭い岩場まで戻ってくる。
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途中こんなところ下ったのかと疑問に思う個所を登る。
どうやら行きは右側から回り込んだらしい。
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赤薙山への狭い個所を通り抜けて行く
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ここまできたら後は消化試合と思っていたが膝が痛みだす。
一日でここまで歩いたことはないためかなり負担がかかったようだ。
幸い時間は十分あるのでゆっくり歩いていく。
あまり役に立たないストックを軽く突いて膝の負担が軽くならないものかと進んでいく。
最後の階段の下りがまたきつい。
どうやらこの階段までは観光地らしく朝とは違い大勢の人がいる。
赤薙山から先は二人しか会わなかったのに。
なんとか15時前に駐車場へたどりついた。
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予想通りこのルートで女峰山に行くのは今の僕には力不足だった。
もっと修行してから出直そう、そう思いながら霧降高原をあとにした。