下って尾根に戻ろうとしてポケットの携帯がないことに気づく。
かなり焦るがシャクナゲさんを少しかき分けると見つかった。
やはり底の浅いポケットは危険。ザックのウェストポーチに仕舞うことにした。
かなり焦るがシャクナゲさんを少しかき分けると見つかった。
やはり底の浅いポケットは危険。ザックのウェストポーチに仕舞うことにした。
これ藪というか半分密林だろ・・、ヒゲと途方に暮れかけるがここまできて帰る選択肢はない。
1770m辺り。この密藪がどこまで続いているのか見渡すこともできない。
隙間は皆無なのでシャクナゲさん同士の間、コメツガとの間に無理やり体をねじこみ
枝を押しのけるというかもう無理やりに進んでいく。
1770m辺り。この密藪がどこまで続いているのか見渡すこともできない。
隙間は皆無なのでシャクナゲさん同士の間、コメツガとの間に無理やり体をねじこみ
枝を押しのけるというかもう無理やりに進んでいく。
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