ここぞとばかりにアピールしてくるシャクナゲさん達だが最後の小ピークは先端が下りれるか不明なのでスルーして左から平地に降り立った。
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面倒なのでどうせ靴の中まで濡れてるしとジャブジャブいこうと思ったが上流が簡単に渡れそうだったので自重。
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そして最後は半端な距離の林道歩き。
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15:38、バス停に到着。思ったより余裕でついたな・・。ゆっくりしてても良かったか。
15:59のバスに乗り込むと既に座席はすべて埋まっていた。
クリンソウの奴は絶滅したはずでは・・。
泣く泣く立ってバスが赤沼まで行くのを耐え続ける。まあ20分くらい耐えるだけなのだが。
レガシィに戻りやしおの湯に寄って帰った。
靴、ザックは藪漕ぎでかなり汚れてしまったので帰って早速洗うはめになってしまった。靴を洗いながら思ったが通常登山靴はどれくらいで買い替えるものなのだろうか。買ってちょうど一年くらいしかたってないが毎週こき使っているせいで大分ボロボロな気がするがさて・・。

今回の軌跡と前半拡大図。

この地図は電子地形図25000(国土地理院)を加工して使用しています(令和元年手続改正により申請適用外)

無題
無題2

6月はぬるい歩きが続いたので今年上半期に相応しいガッツリ藪山歩きができたのは良かったが大分えげつない藪だった。濡れていなければもう少しましだったとは思うが錫ヶ岳の南東斜面はカラっとしてても結構きついだろう。まあわざわざ通るルートではないと思う。距離が短いおかげで心が折れずに済んだがこれがもっと距離長かったら一人だときついだろう。もし行ってみたい人は下段の平坦地を北に横切って凹っぽい地形から2100m平坦地に抜けて錫の水場に行ってみてほしいがそちらの平坦地もただの藪な気がしてならない。
錫ヶ岳から先はまあ界隈の人にはお馴染みのルートなのだけれど稜線の笹が錫ヶ岳直後は確かに深く濡れていて滑りまくった。雨上がりに行くものではない。
グンマーサイドの秘境も気にはなるが果たしてどんなジャングルが広がっているのやら・・。1832地点周辺の笹原が上から見ると気持ちよさそうだったが実際どうなのだろう。行くのは多少めんどくさそうだが今度行ってみようかな。
宿堂坊山からの下りは藪がないせいで思ったよりもかなり早く歩けた。たそがれさんが錫ヶ岳に行った時の記録を何度も読んでいてあんまり時間かからないんだなと記憶はしていたが2時間もかからないと細かく覚えていなかった。覚えていればもう少しのんびり歩いたのに。途中カモシカが爆走して行ったが日光でカモシカ見たのは初めてな気がした。

さて来週は晴れたら那須だがまた天気はいまいちそうな・・。新戦力に藪と展望両方味あわせるには良さそうなコースなので最初はそこに連れて行きたいのだが。間違いなく今日のコースに連れて行ったら二度とついてきてくれないだろう。笹原探索に連れてくのは良いかも知れないけど。
暑くなってきたと思っていたが日光はまだ涼しく曇って風が吹いていると寒くもあった。これならまだしばらく藪こいでいても大丈夫そうなのでしばらくはこの辺りを中心に散策しようかなと思う。

スペースが余ったので適当に・・
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コメント

 コメント一覧 (12)

    • 1. サクラマス
    • 2016年06月27日 09:51
    • ゲキ藪歩きお疲れさまでした。錫ケ岳登るのにこんな尾根を選ぶとはらしいです。私には思いもつきません錫ケ岳私は普通に湯元から登りますよ。群馬側のアマゾン地帯を探索してください特に笠ヶ岳
      ^ ^先発隊ということで
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    • 2. 瀑泉
    • 2016年06月27日 12:43
    • 錫ヶ岳南東尾根,お疲れ様でした。
      いやはや,あの支沢滝の右岸側を登られたんですか。
      去年,左岸側を間違って登って,此処から錫ヶ岳にダイレクトに行けるかなぁ~とは思いましたが,何か大変そうなのでご遠慮しておきますよ。ちなみに,左岸側を登ると大岩に行く手を阻まれます。まぁ,巻けないことも無いとは思いますケドね。
      自分も,宿堂坊山~錫ヶ岳をどう登ろうかと思案中なんですが,中々,良い案が無くてネェ。一応,沢を絡めるつもりデ,一回で通すのは時間的に厳しそうだから,2回に分けることになりそうで。
      次回は,新戦力の導入ですか,また面白そうな展開を期待しておりますヨ。
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    • 3. きりんこ
    • 2016年06月27日 13:53
    • こんにちは。
      当日、男体山周辺などは晴れていましたが、県境付近は雲がとれませんでしたね。その分暑くなくてよさそうですけど、笹が濡れているのもまた悩ましいですねぇ。
      錫ヶ岳へは、そういったルートで行かれましたか。実は、2092Pまでのルートは、私の上司が10年以上前にまったく同じところを歩いた話を聞いたことがあります。ただ、針葉樹ヤブが煩わしいとのことでしたので、自分は歩くこともないだろうと思っていました。ふみふみぃさんのレポを見て、やはり聞いたとおりなんだなぁと思いました。
      昨年、錫ヶ岳北東の鞍部付近から2092Pの西側を平地を通って柳沢へ下降しましたけど、そこはたいしたヤブもありませんでした。県境直下は等高線通りの急傾斜で、笹に掴まりながら後ろ向きに降りましたけど。
      群馬側は、沢の記録は時々見ますが、尾根を歩いたのは見たことがないですね。奥深すぎて最低1泊は必要になるでしょうが、私も少し興味があります。
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    • 4. ふみふみぃ
    • 2016年06月27日 20:04
    • サクラマスさん、こんばんわ。
      東から最短距離でいくならこれかなと特に疑問も持たず普通に選んでしまいました(笑)。
      湯元からは距離が長くて疲れそうです。藪漕ぎは最低限で済みそうですが。
      秘境グンマーはいずれ行きますが笠ヶ岳はそれなりに登っている人がいるようなので後回しになるかもしれません。
      まずは2077地点から見た景色へ軽く挨拶ですかね。
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    • 5. ふみふみぃ
    • 2016年06月27日 20:19
    • 瀑泉さん、こんばんわ。
      左岸側に登られたことがありましたか。過去記事拝見しましたがきつい急斜面と書いてあるところですかね。
      ちなみに右岸尾根から第一平坦地までは雨にぬれてなければ多少急なくらいでそこまで苦労しないと思いますよ。
      平坦地を横切るのも笹藪が邪魔なだけで問題はそこから先でしたね。
      今回私は最後無駄に急ぎ足でしたが錫ヶ岳-宿堂坊山-バス停までは5時間あればいけると思います。
      沢を絡めると登りに時間がかかりそうで計算が難しそうですが。
      もし2077地点から南下する動きを取る場合2077地点周辺は藪トンネルで微妙にわかり辛いので気を付けてください。
      展望地からさあ南に行こうとしたら道がなくて困りました。もしやと開いてみたらトンネルがありましたが。
      今週末は晴れたら期待の大型ルーキーを投入する予定です(笑)。今のところ微妙な天気のようですが・・。
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    • 6. ふみふみぃ
    • 2016年06月27日 20:30
    • きりんこさん、こんばんわ。
      朝一と帰りの男体山は雲に覆われていましたが日中は晴れていたようですね。
      暑いどころか爆風で稜線は寒かったです(笑)。笹が濡れているのには本当に手こずりました。下りは狙わずに尻セードしてましたよ。
      きりんこさんの上司の方、ブログやコメントでたまに出てきますがかなり剛の者のようですね。2092地点先の山頂南東斜面は針葉樹ジャングル・急斜面笹藪・デブ返し灌木の三位一体攻撃で修行者以外はいくとこじゃないです。それより下は2092地点下の細尾根で急斜面笹藪で腕力が試される以外はなんとか許せましたが。
      2092地点西のシャクナゲート先は平和なところでしたね。急斜面下る時だけは笹のありがたみを感じます。
      群馬側って沢の記録はこんなとこも行けるんだといった感じで意外にありますよね。
      まずは栃木側から日帰りで軽く挨拶代りにといった感じで覗きに行こうかと思いますがそこで酷い目に会ったらもう行かないかもしれません(笑)。
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    • 7. ぶなじろう
    • 2016年06月27日 22:04
    • 今晩は。
      行ってみたら「絶望の平坦地」だったのですか!
      2092mがそう言う事ですと、その北側も同じような状況かもしれませんね。機会があればそちらに行ってみたい気持ちはあるのですが、自分は超鈍足。二日かけてようやく錫ヶ岳到着ですから、おのずとふみふみぃさんのようなルート取りはできません。テント、担げるかなぁ~。取り敢えず、とても参考になりました。
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    • 8. ふみふみぃ
    • 2016年06月28日 08:21
    • ぶなじろうさん、おはようございます。
      2092mの一段下の平坦地は笹藪に完全に支配されて絶望の平坦地でした。北側の広い溝みたいな地形を辿り北側の平坦地に向かえばまた別の展開があるかもしれませんが。2092mの平坦地は面白いとはいいませんがシャクナゲさんも暮らしているし笹も繁茂せず隙間ある灌木帯なので希望はありました(笑)。そこからの山頂直行はジャングル・急斜面笹藪・デブ返し灌木の三連コンボなのでたぶん西の溝で2241点北鞍部にでも出た方が楽なんでしょうね。たそがれさん・みー猫さんが天女の滝後に通った溝なのかなあと考えていますが。
      私は横断しただけですし北の平坦地も未踏、周辺探ってみればまだ面白い展開はあるかもしれません。何度か訪れる濡れた笹藪急斜面だけは危険でつらいのでいく時は気を付けてください。めちゃくちゃ滑りました(笑)。
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    • 9. たそがれオヤジ
    • 2016年06月28日 09:29
    • 錫ヶ岳を南東側からというのは常人には浮かばない発想ですね。事前情報で、大方、そこらを歩かれるのだろうなと想像はしておりましたけど、ためらいもなく実行に移されたようですね。
      そのあたり、3年ほど前、みー猫さんと天女滝経由で錫に向かった際に歩いております。もっとも、2004m寄りの沢です。ただ、その時は、みー猫さんの後ろ姿を追いかけただけのことで、周囲の景色も目には入らず、地図すらお任せで見もしなかったのですが、熾烈なヤブが延々と、といったイメージしか残っておりません。そのため、2092mとて、平地とはいっても、そんなおいしい楽園があるとは思っておりませんでしたけど。
      この辺、不思議にちょっとした空間があるのですよね。作業場の名残なのでしょうか。
      この日、みつまんさん御一行が宿堂坊山を歩いておられたようですね。
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    • 10. ふみふみぃ
    • 2016年06月28日 19:21
    • たそがれさん、こんばんわ。
      藪が酷いのは想定していましたが岩場がなさそうなのでいけるだろうと踏んで勢いでそのまま登り切りました。
      天女滝の記録は何度も読んで予習しておりました(笑)。あまりにやばい藪だったら2241mに逃げようと思っていましたが濡れた急斜面、下りる方が大変だと考え無心で上を目指しました。
      2092地点周辺は下段の平坦地と違い笹藪もないし小川の一つでもあればわりと良い雰囲気なのですが私が横断したルートではそのような場所は見当たらず。まあ地形図でも沢形が見当たらないので仕方ないのですが。
      仰る通り平坦地の西の突き当たり、急斜面が始まる手前あたりは平坦かつ木々も疎でゆっくりできそうな場所が広がっていました。植林帯でもなく作業する理由もなさそうで不思議ですね。南東斜面のデブ返し灌木がボキボキ折れていたのも何の仕業か気になりました。
      みつまんさんの記録を見ましたが私のつく2時間ほど前におられたようですね。林道歩いたほうが楽だろうと私は東尾根をそのまま真っすぐ下りましたがやはりこちらの方が早くて楽できたようですね。
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    • 11. みー猫
    • 2016年06月29日 07:24
    • おはようございます。
      ルートに関しては先輩方のコメントで言い尽くされてしまったので、いうこと無しです(笑)登山靴はだいたい1年半で底がすり減ってしまいます。今のもスパ靴等で代打をだしてるにもかかわらず、既に凸部が1.5mmくらいで角も丸くなって地面の引っかかりが悪いです。自分は甲高で踵の形もなんか違うようで、高い靴が足に合いませんし、アッパーもヤレて防水機能も失われるのでそろそろ買い替えです。多分キャラバンの安めのに落ち着きそうです。いい靴ご存知ないですか?
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    • 12. ふみふみぃ
    • 2016年06月30日 21:58
    • みー猫さん、こんばんわ。
      やはり毎週歩いているとどんどんすり減るものなんですね。何年くらいはくものなのかと考えていましたが年数ではなく靴底の減り具合で考えればよさそうです。
      私は当初友人との付き合いで富士山登ることしか考えておらず最初に買ったモンベルのワオナブーツ Men'sという安いミドルカットの軽登山靴を履き続けています。一万六千円でそんなに高くないわりに富士山から錫ヶ岳南東斜面までどこでもいけるので不満は今のとこないです(笑)。軽いし。ただ2回だけ何故か左足の甲の部分が下りでこすれていたかった時があるので甲の高いみー猫さんには合わないかもしれないです。
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