風向きが変わったのかなんなのか今度は西からどんどん雲が上がってきている。
ここの展望結構楽しみにしてたんだけどなあ。
ここの展望結構楽しみにしてたんだけどなあ。
北東尾根の方にテープがべた打ちしてあった。そんなに人気なのかな?
祠の左側辺りの藪にもテープが散見されたがここから北西尾根に入るのは面倒なのでは?
ティッシュが見えたのでおそらく雉場。僕はここから行く気はない。
西の展望地を北西に下りて藪入りがスマートだと思っている。
祠の左側辺りの藪にもテープが散見されたがここから北西尾根に入るのは面倒なのでは?
ティッシュが見えたのでおそらく雉場。僕はここから行く気はない。
西の展望地を北西に下りて藪入りがスマートだと思っている。
展望地に戻り昼食を食べてからぼんやりと雲の動きを眺める。
しばらく待ってたら好天に変わらないだろうか。このままでは行く先の尾根が何も見えない。ただ空を待つ。
しばらく待ってたら好天に変わらないだろうか。このままでは行く先の尾根が何も見えない。ただ空を待つ。
時間の余裕があるのをいいことに40分近くもぐうたらしていたが諦めて先に行くことにした。
11:30、近くで湯を沸かしていた人が祠の方に行ったすきにささっと藪入り。見られたら面倒だからな。
11:30、近くで湯を沸かしていた人が祠の方に行ったすきにささっと藪入り。見られたら面倒だからな。
深いことを考えずここから登り返しかあと緩やかに登ってみたら反対側は岩だった。
(帰ってからよく読むとみー猫さんの記事にもこの岩は書いてあった。)
というかこの岩乗る必要はなく右から巻けばよかった。
まあいいやと岩の上を歩いて先に下りた。
(帰ってからよく読むとみー猫さんの記事にもこの岩は書いてあった。)
というかこの岩乗る必要はなく右から巻けばよかった。
まあいいやと岩の上を歩いて先に下りた。
さらに北西に下りていくと火山性の苔むした岩達がゴロゴロ。
鞍部に行くべく少し北寄りに方角を変えると沢形を何度か超えることに。
岩も相まって少し不思議な地形だった。今まで歩いてきた場所とは違う山域のような感覚を受ける。
鞍部に行くべく少し北寄りに方角を変えると沢形を何度か超えることに。
岩も相まって少し不思議な地形だった。今まで歩いてきた場所とは違う山域のような感覚を受ける。
続く
コメント
コメント一覧 (4)
待ってました こうじゃなくちゃ ん?こんな所は鼻歌交じりのハイキングコースですか? 失礼しましたm(_ _)m
ふみふみぃ
が
しました
冬に爪もしかして研いだかも(笑)しかし研ぐにしては妙な跡です・・・この辺りまで来ると里山の雰囲気ですよね。
みー猫
ふみふみぃ
が
しました
ハイキングコース、とまで言うかは別として下りで楽だし笹原の密度も高さもそんなになかったので苦労はしなかったですね。ネマガリ地獄の記憶が笹藪への判定を甘くしています(笑)。
ふみふみぃ
が
しました
折角だからちょいと一研ぎですかね(笑)。鹿がペロリとはいだらこうなるのかな?何なんでしょう。
和土久也山までくると完全に里山ですね。その少し上のシダ植物と岩がある辺りは地味尾根でありながら少し雰囲気が違って面白かったですが。
ふみふみぃ
が
しました