植林帯を適当にしゃくしゃくと降りる。
北東に尾根形っぽいものはないものかと探ると乗れた。
植林の隙間に薄い藪が生える、安蘇で良く見た光景だな。
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名も無き沢に降り立つ。突堤一つ右から高巻けばそこが車道。
狙い通りの場所に出られたようだ。11:15。
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大滝の駐車場に車は無かった。何台か止まっているものかと考えていたけど、普通はここから登山を開始しないからかな。

車道を歩いて本沢林道を目指す。
標高600m程度だか色づき始めている。沢沿いだから涼しいのだろうか。
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橋を渡って本沢林道へ。
去年はすぐに沢を渡って夕日岳に向かったからこの林道の奥へ行ったことは無い。
大芦渓谷ヒュッテの横を通り過ぎ進んでいくと未舗装路になり荒れてきた。車は入れないな。

沢沿いの対岸には綺麗な紅いものがちらほら。場所によって紅葉は気まぐれなんだな。
この廃屋はなんなのだろう。
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林道分岐手前までやってきた。紅いのは見えないが進行方向の尾根は黄色く色づいているように見える。
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分岐を過ぎて夕日岳方面を眺める。
手前の尾根が明るくていいな。
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気づけば結構晴れていた。代わりに風も強い。六郎地山は何故風が弱かったのだろうか。

11:55、林道終点から自然な踏み跡で河原に降り立った。
そろそろ昼ご飯を食べようかどうしようか。もう少し進もうかなあ。
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振りむいて見えたのは大木戸山か。
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適当に渡渉しつつ本沢・ヒノキガタア沢出会いの二俣中間尾根末端へ。
この辺りの沢情報は瀑泉さん、雪田爺さんのヒノキガタア沢遡行記録辺りを参考にしてきた。末端は岩場ではなく取りつけるだろうなと見てやってきている。
灌木生えてるし適当に行けそう。
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ちょいと取りついた先で細尾根を進んで。
地形図的に急斜面があるだろうなと覚悟していたら案の定である。
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まあ灌木生えてるし土の地面だからね・・。滑るのに気をつけつつ灌木を手かがり足掛かりにして登る。生きてる灌木が多いのはありがたい。10分もかからず危険なとこは抜けてお気楽モード。
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上も下も色づいてちょっと気分がいい。
こんなとこ誰も来ないから一人占め。まあ紅いのに囲まれているわけでもないのだが一人分ならこの程度でいいだろう。
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そう思っていたら植林帯に入り込んでちょっとがっかり。
まあ歩きやすいからいいかと思えば藪も入り混じって?
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なるべく踏み跡っぽいのを通りつつ展望がよさそうな放置された伐採地へ。植林帯のプラ杭はあるけど随分放置されているんだろうな。
東を眺める。雲行きが怪しい。
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ひょいと急なとこをさらに一登りして950mを超えると傾斜は緩やかに。これなら楽だなどんどん行こう。
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そう思ったがお腹が空いた。また登りが始まる前に一休み。
おにぎりとパンを一つずつ齧ってシャリバテ防止。
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歩きを再開。1055地点付近には何もなかった。12:52。
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何やら一本北の尾根の方が雰囲気良く見えるのだが・・。こっちは植林増えてきたし。
隣の芝は青い。
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雲が流れて行くが明るいから先週までの天気と比べれば天国だろう。
空と紅葉を見上げながらゆるりと行く。
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続く