地味尾根あるある、自然林と植林の狭間は歩きやすい。
緩やかに弧を描く尾根をゆったりと歩く。足取りは軽いと言いたいが少し疲れてもいる。
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倒木や根ははこびるが藪こぎがないのは楽でいい。
1150mを超えて行く。
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黄色い色づきはよくなってきたが紅い色づきは草臥れてきたような。
標高あげるのがあんまり苦にならないいい地味尾根だ。
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1250mを超えると低い笹が現れる。稜線が近い空気がするな。ぽつんと白いプラ杭。
稀に栃木県と書いた古い石杭も見たし手が入っているのだろうな。最近は放置されてるみたいだけど。
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新鮮さがない枯れ紅葉か。軽く岩細尾根を進んでいく。
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稜線が見えたような気がする。後一歩。心なしか風が吹いて寒い気がする。
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13:40、稜線到着。風が冷たい。すっかり晩秋の風景。
紅葉の進行具合は思ったより早いな。
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ここからは登山道なのでしゃくっと先を急ぐ。
枯れ紅葉。色づく前にやられてしまった?
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前方に紅いのが結構見えるけど、この先稜線左側を歩くから出会えそうにない。
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しかし誰か一人くらいは歩いていると思ったが誰もいないな。もう薬師岳に着くのだが。
半月山を見たり、南を振り返ったり。今は晴れてるけど雲がいつ流されてきてもおかしくは無い。
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14:04、薬師岳。
足が痙攣しかかっている。面倒で水飲んでなかったからな。ここからは基本下りと見せかけてアップダウンを繰り返すので栄養補給としばし休む。
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ここから切り通しまで三時間くらいか。完全に日が沈む前には帰れるだろうたぶん。
ゆっくり急いで下山にかかる。
鮮度を失いつつある。
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枯れてるやつが多いけど綺麗なのもいるな。皆一斉にとはいかないようで。
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1350mより下に行くにつれて鮮やかなものが増えてくる。
あんまり足止めされると帰れなくなるからほどほどに。
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これからの季節は笹が薄くて楽だな。ダニの活動も鈍くなるだろう。何故かあまり見たことがないのだが。
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ヒノキガタアの鞍部へと下る。何かこの樹は面白い感じがする。
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こうしてみるとこの辺り結構色づき綺麗だな。目の前のあの尾根、あそこを歩くともっと楽しめたのかもしれないと思う。
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鞍部から丸山目指して登り返していく。
見上げると鮮やかなものがいるのでつい。
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去年より体力がついた分余裕はあるが歩きだしが遅かった分時間の余裕はない。
せっせと登り返す1150m。まあ周りがこれなら足取りは軽い。薬師岳から休憩してないがもう少し行けそうな気がする。
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続く