18時くらい、1173m地点手前あたりまでやってきた。
この先また尾根を離れてジグザグに下る面倒なルートのようで。
ここで最後の休憩と腰を下ろす。
みー猫さんが何か標識があったと東大演習林の看板を撮影しに行った。



18:10、後ひと踏ん張りと落ち葉の斜面を降りて行く。雨でしっとりしている。
濡れた落ち葉は乾いた落ち葉より滑りにくいとのみー猫さんの弁の通り意外と滑らず。
踏み跡とテープに導かれひたすら切り返してジグザグに下りて行った。
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テープに従うのが面倒になってくるが最後橋を渡るためピンポイントでそこに行くためには大人しく踏み跡とテープを追わざるを得ない。
何かのリクリエーション感覚でみー猫さんとテープはあちらに・・こちらに・・と探しつつトラバース気味に下っていく。踏み跡だけでは怪しげな感じ。

そうこうしているうちに日が暮れて薄暗くなってきた。テープも探しづらくなりスピードダウン。おそらく850mくらいまで下りてきたところでこりゃだめだと僕はヘッデン、みー猫さんはペンライトを装着。
みー猫さんのペンライトの方が明るい。しゃしゃっと蛍光テープを見つけ下っていくみー猫さんに付いて行く。焦って急いでこけたらゲームオーバーなので安全重視で。

やがて植林帯に入ると傾斜が緩やかになりどこでも歩けてしまう感じ。テープが蛍光で光っているのが頼もしかったり。前方に小屋?みたいなのも見えつつ。たまに切り返しの部分でテープを見失う。東に大きくトラバース気味に一度下ってから北西に切り返してからはジグザグではなく北西に向かってトラバース気味に下るルートとなる。19時過ぎてまっくら。雨足も少し強く一人だと心細い。

テープがかなり見つけづらい所にやってきて二人してうろうろすること数度、ついにテープを完全に見失った。いや正確な言えば最後のテープはそこに見えているのだが次のテープがどこをどうみても見つからない。
スマホの電池が切れそうなので、みー猫さんにすいませんと声かけて立ち止り充電機をセット。
スマホGPSと歩いてきたルート的に堰堤一杯な沢沿いを北西に下る所の700m付近にいるようだ。テープは見つからないが北西に踏み跡を辿ればいいんじゃないかと思われた。

するとみー猫さんが導水ホース?みたいなのを見つける。ホースは北西へと下りているようなので辿って見ましょうと進むが、すぐにワイヤーロープで対岸にホースは行ってしまった。ホースで橋まで辿れたら苦労しなかったのに。テープは相変わらず見当たらない。

ホースから一段下りると踏み跡が北西に下っている。ホース自体は沢の向こうに行ってしまったが設置した人間はワイヤーロープで向こうに行けるわけもなく。この踏み跡で橋に辿りつくと思うんだよなあ。

一番安全な方法はここでビバークして朝を待つことだ。明るくなればなんということもなくすぐ橋まで行けるだろう。ツェルト・食料・着替えもあるし。
でも橋手前まで来ているのにここで一晩明かすのは悔しいので間違ってたらみー猫さんにジャンピング土下座しようと思いつつ北西へと下る踏み跡を降りることにした。まあこんな時間になってしまったのは僕の足が遅かったせいなので既に謝罪ものなのだが。

沢に滑り落ちることだけは避けたいので踏み跡をしっかり辿っていく。んん~?と怪しくなったら一段切り返してまた北西に下りていて。ここより上はトラバース気味に下れそうにないしあっていると思うのだが相変わらずテープはないなと下りて行くと平坦っぽいとこにきた。トラバース終わり?どちらに進めば・・と思っていたら後ろのみー猫さんが右手に堰堤を見つける。
どうやら標高はほぼ下げ終わったようでこの先で沢は滝川に合流しているように見える。ということは橋は近いはずだが・・・と思っていたらみー猫さんが左手に橋を発見!
どうやら辿った踏み跡は正しいルートだったようだ。

しかしこの橋が実はラスボス。事前情報では腐っている橋とのことで・・・。みー猫さんは腐っている橋に結構わくわくしている感も途中ではあったが流石にこの暗闇では楽しむ余裕もないのでは。

勿論一人ずつ渡る。ここは僕の方が重いので・・・と僕が先行させていただく。
第一歩を踏み出して・・・見事に踏みぬきました。これはわりと本気でビビった。
みー猫さんのアドバイスに従い真ん中のと端の梁の上を慎重に歩いて行く。
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なんとか橋を渡りきりみー猫さんにOKを出す。みー猫さんも慎重に渡り切った。ようやく一安心である。
さて後は国道に登りあげるだけ。橋は腐ってた癖してちゃんとした階段を登り国道に。
川又バス停前に出た。
カメラを持つみー猫さんの手も感動で震えて?
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19:39、デポしていたバス停付近路肩のみー猫さんの車に到着。
14時間40分の長き戦いは終わった。まあ長引いたのは僕の足が暑さでやられたせいなんだけどな。みー猫さんが一緒でよかったと思った。これ僕よりも体力ないやつと一緒だったら確実にビバークだった。夏の奥秩父恐るべしである。

その後僕の車を停めたところまで行き着替えた。この時間では近くの温泉も閉まってしまったしのんびり食事にというわけにもいかない。今度はもう少し時間に余裕あるとこ行って食事でもご一緒しましょうとみー猫さん。次は8時間くらいにしておきたいなと僕も思った。

みー猫さんと別れて帰る途中、これは仮眠しないとまずそうだなと判断し道の駅で2時間ほど寝ていたら帰宅は午前一時過ぎになった。シャワーを浴びてさっぱりして寝た。長い一日であった。

今回のルート図。僕のスマホGPSはうまく拾えてないのでみー猫さんから提供頂いたもの。
この地図は電子地形図25000(国土地理院)を加工して使用しています(令和元年手続改正により申請適用外)

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さて今回の記録を見て真夏に滝川右岸道に行こうなどと言う方はまずいないだろうが、滝川右岸道、夏はとても暑いのでやめた方が良い。
僕はうっかり初っ端でやらかしたが曲沢までは比較的明瞭なので素直に踏み跡とテープを辿っていける。テープがなくなったら間違えているので戻った方が良い。
曲沢から先は正直お勧めしない。危うい崩壊地やトラバースが続くし最後僕らが下巻いた岩稜、あそこでうまく上方向に進んでいけばロープやテープがあるらしいのだが見ること叶わなかったので安全か危険かも言えない。

ぐったり辿りついた金山沢はとても楽しい沢だった。倒木はわりとイラっとくるウザさだったがナメが続くし小滝はどれも登れるので楽しい。
唯一の大滝は比較的容易に巻けるし。問題は最後稜線に辿りついたら帰るにはどこもロングコースと言う事で。和名倉山によるならビバーク前提で行った方が良いかもしれない。

川又道はテープが道中しっかりあるので迷う事はないが歩きやすい道ではないし展望があるわけでもなく歩く価値があるかは微妙。下部はよくわからないジグザク、トラバースを繰り返して最後テープも消えて橋に向かうので暗くなったら歩くのは危険だ。
腐った橋はいずれ本当に腐り落ちるだろう。
そういう意味でもこのルートはお勧めしない。

今回ばかりは本当みー猫さんが一緒でよかった。みー猫さんと初の山行なのにこんなとこにお連れしたのは反省はしているが。もっと涼しい時期なら足も痙攣せず日もくれなかったはずで、時期を選ぶのと沢へのアプローチは一時間以内にしようと心に誓った。
お詫びとして次回みー猫さんが一人で行くにはこれやべえなと言う所にはお付き合いする所存でいるがさて・・。

今週末はN田君と沢に行くはずが来週にスライドとなり今週末の予定が空いてしまった。さて何処に行こうか。とりあえず涼しくて日暮れ前に帰れるとこへお気軽登山でもいいかなあと思っている。
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コメント

 コメント一覧 (12)

    • 1. k-mat
    • 2017年07月26日 23:32
    • 14時間40分の強行、たいへんお疲れ様です。超健脚のお二人だったからこそ歩き通せたのでしょうね。暗くなると心細くなりますが、冷静な判断で無事に下山できたようでさすがです。
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    • 2. 瀑泉
    • 2017年07月26日 23:58
    • いや~,随分と長編だと思ったら,夏なのに日没だったんですネ。ふみふみぃさんと言えども,今回ばかりは,みー猫さんと一緒で心強かったでしょう(笑)。
      先ずは滝沢右岸道~金山沢,地形図でも岩崖だらけですが,やはり安全に降りられる場所は限られているようですネ。みなまる師匠の記事を見ると,曲沢辺りから遡行した方が早いように思いますが,ただ,この方は滝屋というより山沢のエキスパートだからなぁ~・・・あまり参考にはならないですネ。
      それと,帰りの川又道,此方も無駄にトラバースしているようで。尾根通しに歩いた方が,遥かに楽で早いんじゃないですかネ(笑)。
      それにしても和名倉山のテープは,沢屋や釣り屋が適当に付けたモノだから,信用するなと言われてますが,どうやらホントのようですネ。
      果たして,涼しい時期なら日も暮れなかったかはどうでしょう。涼しさに併せて日も短くなりますから。
      まぁ,和名倉沢大滝と豆焼沢大滝は,いずれとは思っていますが,金山沢大滝は,今回の記事で満足しておきますヨ(笑)。
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    • 3. みー猫
    • 2017年07月27日 00:02
    • こんばんわ。
      ふみふみぃさんのリーチと冷静さは強みですね。自分は年の功くらい?一緒に山後のごはん食えるよう次回は計画しましょうね!なんだか負担かけたみたいで・・・地図を素早く確認するために、眼鏡をすぐ取り出せるように早速工夫することにします。ふみふみぃさんの記事は詳細、かつ的確で、もう自分の記事は-ふみふみぃさん参照-・・で済まそうかと思ってます(笑)それにしてもやたらトラバースばっかりしてた感が強いです(修行?)やばいなぁというところに行く心当たりは無いですが、道づれが必要かなといったところはいくつかありますのでぼちぼちで・・刺激一杯で面白かったですよ。ここのリピートは流石に無いでしょうけど(笑)
      みー猫
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    • 4. たそがれオヤジ
    • 2017年07月27日 09:57
    • 何とコメントを入れていいか、困ってしまいました。
      あっさり申せば、「良い子は真似歩きはしない方がいいでしょうね」といったところでしょうか。もっとも、真似しようにもできませんけど。
      しかしまぁ、お二人ともすごい歩きをされますね。そもそも、そのコースでは山中泊が当たり前のような気もしますけど。
      滝川右岸道と川又道の組み合わせというのもまた恐れ入ります。こちらは二瀬尾根ピストンで四苦八苦し、せいぜい、今度はHIDEJIさんがお好きな仁田小屋尾根経由で歩いてみようかなと思っているレベルですから。
      金山沢のナメを求めて行くにしても、その前哨戦でかなりの負荷がかかりますねぇ。
      川又道も、少しばかり興味はあったのですが、てっきり尾根通しだとばかりに思っていたらそうでもないようで、そして廃道化ですか。やはり、こちらにもおいそれと用事をつくるわけにもいかないようですね。
      通しでじっくりと拝読いたしましたが、途中からぐったりしてしまいました。みー猫さん記事を改めて読む必要はないかなぁ。
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    • 5. ふみふみぃ
    • 2017年07月27日 22:49
    • k-matさん、こんばんわ。
      暑さで私は貧脚と化して、かろうじて帰ってこれたと言う感じで。一人だと冷静でいれたかどうかは怪しいところですね。やはり日没は避けて行きたいなと改めて思いました。
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    • 6. ふみふみぃ
    • 2017年07月27日 22:59
    • 瀑泉さん、こんばんわ。
      一人だったら寂しげな山中で熊と暗闇におびえてがたがた震えてたかもしれませんね(笑)。
      滝川右岸道、曲沢と金山沢の中間くらいからはより難易度が上がる感じでした。
      曲沢は下降にも使える滝のない沢と言う事で和名倉山に行くのであれば曲沢利用の方が楽なのは間違いないと思います。
      ただ今回は金山沢のナメに心惹かれていたので仕方ないです。
      川又道、尾根同士の方がよっぽど楽だろうとは思ったのですが岩場があるかもしれず下りでチャレンジする勇気はありませんでした(笑)。
      テープはわりと信用できるものが多かったのですが最下部だけはよくわかりませんでしたね。まあ明るい時だったら案外あっさりな場所だからテープがなかったのかもしれませんし。
      日が短いという意味では秋は危険ですね。梅雨入り前の日が長くて涼しい時期だったら・・とも思いますが雪解け水で水量が多かったりして。
      結局は涼しい時期に泊まり前提がいいんでしょうね。
      金山沢の遡行自体は楽しかったですが大滝見学という意味では滝屋さんにはわざわざくるとこでもないのは確かですね(笑)。
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    • 7. ふみふみぃ
    • 2017年07月27日 23:05
    • みー猫さん、こんばんわ。
      リーチの長さは強みですが冷静さは一人だったらどうかな?と思います。
      年の功とはいいますが体力も私より断然上でしたよ(笑)。次は日帰りならコースタイム8時間ぐらいで行きたいですね。
      川又道は地図なくても歩けるとこだと私も思っていたので正直なめてました。
      人通りの少ない登山道は地味尾根より注意しないと行けませんね。
      いやいや、みー猫さん視点の記事も楽しみにしているのでお願いしますよ(笑)。
      トラバースが想定より多くてつかれましたね。やっぱり尾根歩きの方が良いです。
      ここのリピートはないなと言うのは同感です(笑)。どこか道連れが欲しい場所あったら声かけてください。
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    • 8. ふみふみぃ
    • 2017年07月27日 23:16
    • たそがれさん、こんばんわ。
      真似しちゃいけない和名倉山登山なのは間違いないですね。私ももう一度行くのは嫌です(笑)。
      12-13時間は想定していたのですがそれ以上でした。
      日帰りには長いけれど泊まりで行くには物足りないかなと思いました。
      滝川右岸道、興味本位で行ってみましたが曲沢先はうかつに立ち行ってはいけない、これは先人の記録通りで。
      一人だったら崩壊地で帰ったかもっと大巻きを強いられたかもしれません。
      仁田小屋尾根、分岐の看板は見ました。そういえばHIDEJIさんが歩いてましたか。
      金山沢のナメはこれが気軽にアプローチできたらなあと思うと残念です。まあこれでアプローチ良かったら沢初心者に人気で騒がしいのかもしれませんけど。
      川又道は正直オススメできませんね。尾根歩きはほとんどないです。気分的に尾根歩いてるなと思えたのは1割くらいで。
      ひたすらトラバースと屋根でもない斜面をジグザクにテープに従って下りて行くだけで一人だったら退屈だし疲れるしで嫌になると思います。
      私よりぐったりしていないはずなのでみー猫さん記事は疲れずに読めると思いますよ(笑)。
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    • 9. HIDEJI
    • 2017年07月28日 18:33
    • ふみふみぃさん、こんばんは。
      相変わらず、すごいところを歩かれますね。
      和名倉山は2回ほど行ったことがありますが、それでも軌跡を見ないとどこを歩かれたのか想像もつきませんでした。
      往路で歩かれた辺りは、数年前に救助ヘリが墜落して、三次遭難も発生した沢の支流かと思いますが、私にとっては近寄り難い魔境のようなエリアで、しかも日没の中、和名倉山中を歩かれるとは、ふみふみぃさんといい、みー猫さんといい、さすがにタフですね。
      記事を拝見しているだけで、ぐったりとした疲労感が伝わってきます(^_^;)
      以前、暑い時期に熊に行く手を塞がれ、ヘロヘロになりながら歩いた仁田小屋尾根が、ハイキングコースに思えてきましたよ(^_^;)
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    • 10. ふみふみぃ
    • 2017年07月29日 11:22
    • HIDEJIさん、こんにちわ。
      滝川右岸道、金山沢のある西面は登山道のない方角ですから普通は知らないと思います(笑)。
      三次遭難発生した滝川の支流ですね。事故現場は金山沢出会いよりもっと奥のブドウ沢出会い手前なのですが事故の印象で滝川本流には関わりたくないなと滝川右岸道で金山沢に行きました。この辺りの沢はやばい核心部避けて歩きたいところがもう一つあるのでいずれですね。
      日没は薄暗くなるくらいでなんとかと思ってましたが真っ暗になるのは想定してなくて。みー猫さんとで良かったです。私はヘロッてました(笑)。
      仁田小屋尾根、尾根自体は本当に尾根歩きな感じトラバース道延々と歩くより良さそうですね。でも登山口に行くまでの林道歩きを考えるとこれはこれでつらそうです。
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    • 11. ハイトス
    • 2017年07月30日 00:29
    • ふみふみぃさん、こんばんは。
      まずはお疲れ様でした。
      その1、その2と読んで、いつ完結するのかと期待を持っておりました。
      と言うのもみー猫さんはUpしなくてはならない記事がたくさん残っていたものですからまだ先だろうと。
      初コラボがこれでは、今後いかなる事になっていくのやら・・・外野からは仮想体験出来て面白いのですけれども。
      決して混ざりたいとは思いません。(笑)
      和名倉山は初めて行ったときに仮面林道ライダーさんに出会った思い出深い山です。
      その後HIDEJIさんが歩かれた仁田小屋尾根に興味を持っていたのですが、HIDEJIさんの記事を読んで止めにしましたね。
      沢を遡行する強者がいるとはこのときも知ってはいたのですが、自分レベルでは想定外でした。
      ふみふみぃさんもとんでもない人だと前々から思ってはいましたが、ふみふみぃさんにこのように云わせるみー猫さんのすごさを今回改めて再認識です。
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    • 12. ふみふみぃ
    • 2017年07月30日 23:59
    • ハイトスさん、こんばんわ。
      記憶が鮮明なうちに完結したかったのですが仕事が忙しく細切れになりました。日曜にさっさと完成させとけばいいんですけどね(笑)。
      初コラボからやっちまったな感があるので今後は少なくとも一日14時間歩きはないと思います(笑)。あとひたすら謎トラバースとかも。混ざりたくないなどと寂しいことは言わないでください、ネタは用意してありますよ(笑)。和名倉山を最初に知ったのはハイトスさんの記事なんですよ。その後色々調べるうちに滝川右岸道に興味を持ったのがいけませんでした(笑)。今回も沢だけなら何も問題ないところでした。沢へのアプローチと時期が悪かっただけで。
      私は若さと根性でなんとかしているだけで、コース取りで凄いと思われたりするようですが体力はまあ普通だと思いますよ。やっぱりみー猫さんは凄いと思いました。
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