ここから先はサクラマスさん・でんさんが歩かれているし大ナギ沢右岸尾根合流も近い。安心するとともにお楽しみは終わってしまった感もある。
ふとズボンのすそを見ると小さなマダニがどん引きするレベルでついていたので払い落す。油断して虫よけスプレーしてなかったからなあ。今更ながらのスプレー噴霧。
ふとズボンのすそを見ると小さなマダニがどん引きするレベルでついていたので払い落す。油断して虫よけスプレーしてなかったからなあ。今更ながらのスプレー噴霧。
大ナギ沢右岸尾根合流直前で歩いてきたルートを振り返る。
といっても急傾斜だったせいで1530mより下は全く見えやしない。
対岸の景色が良いからよしとするか。
しかし今回のオオガキ沢右岸尾根、登りで使うと急傾斜でつらいし下りもまた怖い。中々使いどころが難しいな。岩場が無い分だけましか。
といっても急傾斜だったせいで1530mより下は全く見えやしない。
対岸の景色が良いからよしとするか。
しかし今回のオオガキ沢右岸尾根、登りで使うと急傾斜でつらいし下りもまた怖い。中々使いどころが難しいな。岩場が無い分だけましか。
思ったより時間がかかったようなそうでもないような。
やっぱり僕は急傾斜の登りは足に来るから苦手かも知れない。
昼飯食べつつズボンをチェックするがマダニはいない。虫よけスプレーの効果ありか。
やっぱり僕は急傾斜の登りは足に来るから苦手かも知れない。
昼飯食べつつズボンをチェックするがマダニはいない。虫よけスプレーの効果ありか。
帰りはどの尾根で下ろうかと考えたが行ったことのない東南東尾根に決めた。
以前瀑泉さんの記事を読んだ記憶がある。問題は末端でどの支尾根を使うかなのだが覚えていない。まあ適当にどうにかなるか。
以前瀑泉さんの記事を読んだ記憶がある。問題は末端でどの支尾根を使うかなのだが覚えていない。まあ適当にどうにかなるか。
東南東尾根を至極適当に下りて行く。
鹿道を歩けば楽なんだろうなと思いつつ下りだから気にせず下りて行く。倒木だけが邪魔だ。しかし今日は一日晴天だと思っていたのにきづけば雲が増えて終いにはガスの中。秋の空は変わりやすいと言うけれど。何も見えなかったから東南東尾根はもう一度、というのはやりたくない。
鹿道を歩けば楽なんだろうなと思いつつ下りだから気にせず下りて行く。倒木だけが邪魔だ。しかし今日は一日晴天だと思っていたのにきづけば雲が増えて終いにはガスの中。秋の空は変わりやすいと言うけれど。何も見えなかったから東南東尾根はもう一度、というのはやりたくない。
続く
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