1646m鞍部が近づいてきた。ガスが晴れて進む先の尾根がはっきりと見えるようになる。
下りてくる途中先行していたおじさんとワンゲルらしき集団が尾根上部に見えた。一時間後にはあの辺りにいけるわけだな。写真は彼らが通り過ぎた後。
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9:14
鞍部手前で大分藪も乾いているからと合羽の下を脱ぐ。15分くらい休憩。
みた感じ特に苦労しなそうな尾根だが結構な藪らしい。さてその真偽は如何に。
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腰から腹高のみっちりと詰まったネマガリ藪。登りなので中々抵抗があり疲れる。
最初の一段がきつかったような気がする。
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上空も少し青空が見えてきている。
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右の方の支尾根は良い感じに紅葉しているがネマガリゾーンが広がり近づくことを許されない。
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段々笹藪が低くなり楽になるが傾斜は出てくる。
1780mくらいまでいくと傾斜が緩くなるのだがその手前でナゲさんがお出迎え。
折角なので手摺りとして利用させていただく。
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米子頭山方面を振り返って。
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左にニセ巻機山が見えるようになった。藪離脱は近い。右奥の1928m手前までいけばと言ったところだが。灌木達が少し自己主張してくる。
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右下の枯れ草ガレゾーンを利用すればどうだったのかと後から思うところではあるが。まああそこに行くまでにネマガリゾーンがあるからきついことはきついだろう。
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ナゲ達最後の抵抗。やたらと抵抗があるなとよじ登ると踏み跡から少しずれていた。
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画像真ん中奥が1928mp。腰から腹くらいの高さのネマガリをかき分けて歩いて行く。
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視界はそれなりに良好だが歩いてきた山々は見渡せない。
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やはり右の支尾根の藪は相当のものだな。
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こちらも踏み跡あるとはいえ楽じゃない。心持ち丁寧にネマガリをのけて歩いて行く。
途中右奥の枯れ草ゾーンにおじさんが見えた。足まで見えていたのであそこまでけいばやはり楽できるようだ。
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ネマガリはみー猫さんの顔をぺしぺししてそうな高さに。途中から東の枯れ草ゾーンに流れれば早かったか?と話したりもした。
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青空めがけてネマガリを泳ぐ。1890mくらいまて行ったところで右の枯れ草ゾーンへのトラバースへ移った。
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落ちるのが怖くて近寄らなかったがやっぱり東の端が使えたか。
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11:18、1900m等高線が→↑と向きを変える辺りで癒しの枯れ草ゾーンに到着。スパッツを外して大休止。ここまでくればもう勝利は目前。靴はびしょ濡れで足の裏がふやけて嫌な感じではあるが。
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20分行かないくらい休んで先へ進む。
三ツ石山へと続く稜線、いつかいくのかどうか。優先度は高くない。
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さっきまでのネマガリと違い気持ちのいい草原が広がる。
稜線がずっとこんな感じであれば間違いなく人気がでるだろうがそんなのナゲが許さない。
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5分も歩くとネマガリゾーンを横切るようだが?
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一つ目は踏み跡薄い部分をで容易に通過できたが二つ目は踏み跡辿ったはずなのに密で顔の高さもあるネマガリゾーンを目に逆らって進む羽目になり結構苦労した。なんとか離脱。みー猫さんの顔も出る。
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今度こそ藪はもうないし踏み跡もしっかりしてる。
ゴールは目前だ。
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続く。