2017.11.25(土) 同行者:N田君、本P
銅親水公園 -安蘇沢林道 -カラ沢・小倉沢出会い -小倉沢の右岸サイド -小倉沢
-小倉沢大滝 -1506m地点北の鞍部 -1506m地点 -仮称・白樺平 -中禅寺湖南岸尾根
-社山 -阿世潟峠 -中禅寺路 -銅親水公園

オーソドックスに足尾周回。


11月も末となりN田君の修行シーズン2も〆を迎えようとしていた。彼は雪山装備が無いからである。
そんなわけで一年の締めくくりとして相応しい場所はどこかと考えれば足尾しかない。足尾に連れて行ったことが無いし。奥久慈の紅葉も考えはしたが去年連れて行ったら登山道歩きで些か退屈だったようだ。
同じく後輩の本Pにも声をかけると付いてくると言う。最近山に連れて行っていないがロードバイクで鍛えているから大丈夫だろう。

足尾の何処へ行くかであるが去年寝不足で退却した小倉沢大滝経由の中禅寺湖南岸尾根→社山で行きたい。まだ今年は凍っていないだろうが南岸尾根からの展望、凍えるナゲさんで後輩達も足尾の魅力にやられることだろう。帰りは南尾根か中禅寺路で。7時に歩きだしで日没には間に合うはずだ。

しかし11月なのに12月並みの寒気がやって来て土曜は非常に寒いようだ。凍死されても困るので-8℃に耐える装備をして来いと通達した。


11/25、前日の定時後多少運動したせいで軽い疲労を残しつつ起床。本PとN田君を回収し足尾に向かう。
6時過ぎに到着するも車載温度計-3°。もう日が差すまで・・・と少し仮眠。45分に起きだして準備し歩きだす。6:59。
後からきた一台の車でごそごそしていた人に声をかけられた。何処へ行くのかと。社山ですというとそれ以上何もいわれなかった。
ゲートを越えて行く。少し雲が目立つか。
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安蘇沢林道を大人しく歩いて行けばいいのだがそれでは退屈なのでショートカット。橋を渡り安蘇沢が分岐するとこの中間尾根に乗って見る。7:47。
少し危うげな斜面。
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最初は平和な地味尾根かと思っていたのだが歩いて行くと岩場が出てくる。
流石に怖い部分は一段降りて右から。基本左は切れ落ちている。
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振り返り二人が来るのを待つ。
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そこまでやばくはないので慣らしにはちょうどいいか。
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突き辺りで急傾斜をよじ登る。ここから先は歩いたことがある。三者三様好きなルートで。
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8:16、林道によじ登って先へ行く。
距離はショートカットだが確実に時間は巻けてない。
風が強く雲は流れたようだ。
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鹿や沢の氷柱を見つつ林道を歩いて行く。
今日は熊観察の人々は居ないようだ。
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9:03、林道終点到着。カラ沢と小倉沢の分岐。
去年はこの辺りで水が湧いていたのだが今日は湧いていない。
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去年は沢を歩いたが今日は楽をするため右岸側の小尾根を歩いて行く。
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沢が北へ曲がるところからは沢沿いに行く。
水しぶきが凍り始めた。
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小滝も凍りついている。
物珍しいのか本Pは凍りついているのを見てはスマホで撮影していた。
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適当に渡渉しつつ行くと大滝手前の支沢ナメ滝が見えてきた。
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石が凍りついた場所の渡渉を慎重に行く本P
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9:35、谷間に回り込んで右が支沢ナメ滝、左奥が小倉沢大滝。
去年と比べると一月早いため流石に下の方しか凍ってない。
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先に大滝の手前に行き振り返る。
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滝前にやってきた二人も各々のスタイルで満喫しているようだ。
(※今回のN田君は流石に滝にあたらないようにしています。)
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冬の小倉沢大滝を楽しんだ所で撤収。9:45。
右岸尾根に上がるべく少し戻ってからトラバース気味に登って行く。鹿道を辿ってザレも行く。
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ここの通過は少し怖い。
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向こうの尾根も観察しつつ。
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ザレの通過と灌木急斜面よじ登りを繰り返して10:22、1506m地点北の鞍部付近で尾根に乗った。ノドカラにはならないが危ういところもありトラバースせずに鞍部南の小ピークから東に延びている小尾根利用の方が安全かもしれない。きりんこさんが同様のルートで歩いていたのでまあ行けるだろうという安心感はあったが。
風が吹きすさび小雪が舞う。これは-8℃装備で正解。
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続く
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コメント

 コメント一覧 (4)

    • 1. はるりん
    • 2017年11月26日 19:17
    • 物足りない と言う事は順調に育成が進んでいる証拠である(^^)
      人はこーやって深みにハマって行くのかなぁ(笑)
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    • 2. みー猫
    • 2017年11月27日 07:25
    • おはようございます。
      ここは、皆で行くと楽しいルートですね。暖かい写真のように見えなくもないです。傘状態で凍えるナゲさんみて足尾の魅力にやられることは、無いでしょうけど(笑)
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    • 3. ふみふみぃ
    • 2017年11月28日 22:34
    • はるりんさん、こんばんわ。
      N田君は順調に育っていますよ(笑)。まあ大分深みにはまって普通の登山では満足できなくなっているかもしれませんね。
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    • 4. ふみふみぃ
    • 2017年11月28日 22:37
    • みー猫さん、こんばんわ。
      滝を見慣れた人にとってはさほど・・という場所ですが滝と沢が凍りついているのもあり見慣れていない人間には新鮮で楽しんでもらえたなと思います。わりと感動してました(笑)。凍えるナゲさんを見て冬の厳しさは感じてもらえたようです。
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