続き、の前に630m級ピークから南東の方に見えた山について熊鷹さんから尾出山ではとコメント頂いたので2年前に谷倉山から見た尾出山と比較して見る。
確かに尾出山っぽい。
537c0664.jpg


a11443d6.jpg




さて、破線路の峠にむけて降りて行く途中、そろそろハンターが現れてもおかしくないと僕は黒いダウンを脱いで赤いカッパに着替えた。みー猫さんもオレンジ色にチェンジ。これで撃たれにくさが大分上がった。
破線路の峠、境沢峠に下りると庚申塔と石碑。寛政なんちゃらと書いてあったからたぶん江戸時代。11:26。
49b6dd3c.jpg



その後延々と地味な植林地帯が続いた。
みー猫さんも飽きてきたなあと。
そんな弛緩した空気を打ち破るためか441m地点付近で突如クマの痕跡発見。
d6badf1d.jpg


cd7159b0.jpg



こんなところに餌なんてあるのかねえとビビりつつ先へ。
最近切り倒されたらしい緑の葉をつけた倒木を跨ぎつつ鞍部へと下りて行く。
杉花粉の季節が近く花粉症の僕は頭を抱えたい。
3177c295.jpg


04915849.jpg



鞍部から登り返し430.8m三角点西のピークの西側で陽だまりを見つけてここで休憩。12:37。みー猫さんはカップめんらしきものを食べ余っているお湯を僕にくれた。温まる。20分ほどゆっくり。木々の隙間から見る日光・前日光方面は相変わらず雲の中。
274b7a4c.jpg


e37f31fe.jpg



自然林となり少しいい雰囲気。雲に覆われた日光方面をまたも見ながら歩いて行くと403.8m三角点。点名西沢。この周辺だけ笹に覆われていた。
三角点は土に埋もれている。
3c319ac4.jpg


8f30c990.jpg


9c2ab185.jpg



笹藪を抜けて先へ行く。植林をしばらく歩くがやがて自然林へ。
やはりこちらの方が雰囲気が良い。
58fc79c8.jpg



南に見えるあの山は・・・よくわからない。
c4b39946.jpg



403m地点へと登り返していく鞍部辺りから岩が出てくる。日光連山のビューポイント来た!→またもや雲に覆われている。
8e000bd3.jpg


76f4bafd.jpg



403m地点近くまで来てハナント山が見えた。
09c38167.jpg



岩っぽいところをすぎて403m地点へ向かい、祠があったのだが何故か僕は撮影し忘れていた。みー猫さんは撮影されていた。
b9b7998b.jpg



その後植林となるが鞍部へと下りて登ってまた自然林へ。これぐらいの地味尾根感がちょうどいい。
4f4b5b54.jpg


c5f3df68.jpg



三峰山は大分近い。やばさを感じない程度の岩ある地味尾根をテクテクと。
0130d169.jpg


8131f841.jpg


b52a3620.jpg



心の目で見るビューポイント。
44870cc0.jpg



481m地点北西のピークへは急な斜面を回り込むようにして登った。
1a5e713d.jpg



北東の粟沢地区方面を見る。あんなとこに陸橋あったかなとみー猫さんが言う。
二年前にきまぐれであの辺りを歩いた僕は知っている。陸橋、道が建設中であることを。でもあんなところに道を作る意味が全く分からない。
cb89135a.jpg



いや、高い場所に道を作る理由として一つだけ思い当たる節がある。南摩ダム計画だ。この辺りの川はびっくりするレベルで水量少ないし本気でこんなところにダム作らないだろと僕は勝手に楽観視していたのだがどうやら計画は続いているようで。陸橋と道も2年間で着々と工事が進んでいたようだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/fu32miffy/37042666.html
そして帰ってから調べてみるとどうも南摩ダム建設計画は頓挫しておらず2020年に本体着工、24年に試験湛水予定との新聞記事が12月末に出たらしい。
とても洪水が起きるとも思えぬ小川で常に渇水じゃないのかと思うが。
このままだとそのうちこの辺りは自由に立ち入ることは難しくなるだろう。無駄な公共事業はやめて荒れ果てた植林地帯を広葉樹林に戻す事業でもすればいいのに。
直接関係はないが南摩ダムが完成したら次はガイア足尾計画が復活でもしないかとあまり良い気持ちはしない。


細尾根を歩いて行くと岩よりも堆積した落ち葉が邪魔をする。うっかり踏み入れると思いの外堆積していて怖い。
80abdcc9.jpg



鞍部から登り返して481m地点へと向かうがとくに特徴もないのでそのまま通り過ぎた。
a7296e59.jpg



落ち葉の嫌らしい下り。うっかり膝まで埋まった。
740aeac7.jpg



地形図にない小ピークへと岩場を登り返して。
三峰山へ後数十分か。
e4bb334d.jpg



続く