2018.2.24(土)
名草厳島神社駐車場 -林道 -572m地点南尾根 -572m地点 -北側の尾根伐採地 -達磨杉峠の東にあるピーク -499m地点 -なれあいの道合流 -426m地点 -藤坂峠 -車道 -名草厳島神社駐車場
名草厳島神社駐車場 -林道 -572m地点南尾根 -572m地点 -北側の尾根伐採地 -達磨杉峠の東にあるピーク -499m地点 -なれあいの道合流 -426m地点 -藤坂峠 -車道 -名草厳島神社駐車場
2年前の心残りを回収に出かけたのだが?
今週末の天気も微妙だった。日曜は完全に曇りで土曜も昼前までしか晴れないようで。
赤城山にでも行きたかったのだが。
先週行き損ねた奥武蔵かなあと思いつつ、いまいちやる気もなく眠りに着いた。
赤城山にでも行きたかったのだが。
先週行き損ねた奥武蔵かなあと思いつつ、いまいちやる気もなく眠りに着いた。
2/24、4時に起きるも眠かったので8時まで寝た。それぐらいやる気はなかった。
起きてみると外は明るく天気予報も晴れのち曇りから晴れ時々曇りに変わっていて。そうと分かっていれば早起きしたものを。
起きてみると外は明るく天気予報も晴れのち曇りから晴れ時々曇りに変わっていて。そうと分かっていれば早起きしたものを。
日曜は絶望的に晴れ間が望めないので時間は遅いが渋々出かけることにする。困った時の古賀志山とやらにすがって見ようかな。行ったことないけど最近もノラさん、野球親爺さん、雪田爺さんと言った方々の記事では見ている。
しかしこの時間から宇都宮の先まで行く気にならなかったのでやっぱり足利の奥に行くことにした。こちらも50km以上家から離れているが気分的に近い。
この前の歩きで足利の市境にある尾根は歩き終わったが達磨杉峠~織姫神社と繋がる尾根はほとんど歩いていないので今回達磨杉峠~藤坂峠の間を歩いておこう。そうすれば後は一度で繋げられるだろう。
そんなわけで9時半くらいに家を出た。
しかしこの時間から宇都宮の先まで行く気にならなかったのでやっぱり足利の奥に行くことにした。こちらも50km以上家から離れているが気分的に近い。
この前の歩きで足利の市境にある尾根は歩き終わったが達磨杉峠~織姫神社と繋がる尾根はほとんど歩いていないので今回達磨杉峠~藤坂峠の間を歩いておこう。そうすれば後は一度で繋げられるだろう。
そんなわけで9時半くらいに家を出た。
コンビニで買いだし・立ち読み・朝食を済ませ名草厳島神社駐車場に着くころには11時を余裕で回っていた。最初の渋滞で時間がかかったな。
隣の弁天つり掘りは冬季休業だから人気はないと思ったらなにやらメンテ中。厳島神社から二人組の観光客が戻ってきた。
時間的には余裕のある行程だが展望地で昼飯を食べたいのでさっさと歩きだすことにする。11:22。
隣の弁天つり掘りは冬季休業だから人気はないと思ったらなにやらメンテ中。厳島神社から二人組の観光客が戻ってきた。
時間的には余裕のある行程だが展望地で昼飯を食べたいのでさっさと歩きだすことにする。11:22。
以前行ったことのある巨石群に用はないので林道をぶらぶらと北へ向かう。行き先は572m地点南尾根。2年前に登った際雰囲気は気に行ったが落ちていたバケツが気になったところだ。今回は時間に余裕があるので回収してやろう。
名草イワナパークの横を通ると誰もいないはずなのに人の声がしてビビる。どうやらラジオの音声らしい。誰もいないように見えたがここもメンテをしているのか。
林道田保沢の標識を見て奥へ。
名草イワナパークの横を通ると誰もいないはずなのに人の声がしてビビる。どうやらラジオの音声らしい。誰もいないように見えたがここもメンテをしているのか。
林道田保沢の標識を見て奥へ。
450mくらいで左からの尾根を合わせてすぐに傾斜は緩くなる。
さて、僕の後にここを歩いた瀑泉さんによるとバケツはこの辺りまで落ちてきていたらしいが見当たらない。
西の谷間まで転げ落ちてしまったのだろうか。これでは回収できない。まあこれなら仕方ないか。車道まで押し出されていればいいけど。
さて、僕の後にここを歩いた瀑泉さんによるとバケツはこの辺りまで落ちてきていたらしいが見当たらない。
西の谷間まで転げ落ちてしまったのだろうか。これでは回収できない。まあこれなら仕方ないか。車道まで押し出されていればいいけど。
12:45、伐採展望地。北~西の展望が良い。
肉眼では赤城山っぽい白い山も見えたのだが霞んでカメラでは撮影できず。実はみー猫さんが赤城山に行っていたらしい。早起きして赤城に天気予報無視して出かけていたらまたニアミスだったか。
赤城は多少曇りでも人気なんだろうな。
僕は絶対に誰も来ないであろうと思われる地味展望地でゆっくりとした。
肉眼では赤城山っぽい白い山も見えたのだが霞んでカメラでは撮影できず。実はみー猫さんが赤城山に行っていたらしい。早起きして赤城に天気予報無視して出かけていたらまたニアミスだったか。
赤城は多少曇りでも人気なんだろうな。
僕は絶対に誰も来ないであろうと思われる地味展望地でゆっくりとした。
続く
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