相変わらず仕事は忙しく、余裕が出てくる気配はなく立て込んでいく一方で。
山に行く気力も削られそうな日々であるが久々に土日の天気は最高な予報。
これは泊りで出かけるしかない、しかし金曜夜なのに残業確定。
こんな時のために用意しておいた朝9時歩きだしのゆるりテン泊縦走案、使うなら今しかない。
おなじく仕事が立て込み土曜早朝から登山する気力のないみー猫さんも巻き込んで出かけることにした。
のんびり家を出たらのんびり渋滞に巻き込まれたりもしたが計画通り?に九時過ぎ登山開始。
藪漕ぎゼロの整備された登山道を楽々登り、下界は夏日でも涼しい風の吹く山は快適で。
雨乞岳から下っていった水晶ナギの砂地では風が強すぎて寒いくらいだった。
日向八丁尾根へと向かうべく南下していく地味尾根は登山道ではなく踏み跡ありの人気なし。
にょろづくナゲ達も歩きを大して邪魔することなく意外と気分よく歩いて行く。
鞍部の口ノ鬼ノ窓から黒津沢(喜平谷)へと下っていくと冷たい湧水をなんなくゲット。そのまま黒津沢本流まで下れば二人分のツェルトを張るにはちょうどいい高台が。
横の沢形で焚火をもくろむが豊富な薪で過去一楽に火を熾せた。
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翌朝口ノ鬼ノ窓へと登り返し、さらに日向八丁尾根へと登り上げる。
暮らしているナゲ達は皆ハクナゲで。まだ花を咲かせる気配はない。ついでに人の気配もない。
展望がないのを知りつつ大岩山へとピストンしてから鞍掛山分岐へ。
ここもピストンになるがこちらは山頂先の展望地から眺めは抜群。必然とニンゲン達も湧いてくる。
新緑の中気分よく下っていき、日向山へと登り返せばそこは観光地。
展望も写真映えもする白い砂地は人気なのも頷けるが、僕達の落ち着ける場所ではない。
三角点から登山道を離れ薄く笹の茂る北東の尾根へと下りゆけば、そこは眩しい新緑の世界だった。
やたら明瞭な踏み跡や砕け散った道標、落ち葉に埋もれた作業道跡は人の領域であることを示しているが、僕ら以外の人影はなく静かな地味尾根。登山道で下らなかったのは正解。
夏日な土日を涼しい山中で過ごした僕らは気分よく帰途についたのであった。
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詳細はそのうち