炎天下の堤防を南進していく。
僕以外の歩行者はいないが自転車はたまに通過して行ったり。
河川敷のゴルフ場は盛況なようで。
このくそ暑い中よくやるもんだなと自分を棚に上げて。
ここが雀神社か。確かフクロウだかミミズクだかが巣くっているんだったな。
古河に十年以上住んでいるが一度も来たことがなかった。
ちょっと立ち寄る。9:39。
まあ水は足りているから買わないのだが。
神社にはちらほら人影。
上を見上げている人はフクロウ狙いなのか。
トイレを借りて神社を後にした。
9:55、三国橋到着。
車ではよく通るが歩いて通過するのは初めてだ。
小船が見えるが大雨降ったら流されていきそう。
水門のようなものの北側が日陰になっていた。
休憩するならここしかないとアスファルト上に座り込む。10:16。
本当に今更なのだが真夏に舗装路なんて歩くべきじゃないな。
ザックの肩掛け部分が塩を噴いていた。
地形図を見るとここから土手に降りて少し西進すると道があるようだ。
どれどれと一段下りてみるが草むらを泳いでいかないとたどり着けそうにない。
この糞暑い中藪漕ぎはないな。絶対にかゆくなるし半袖Gパンだし。
僕はすごすごと堤防上に戻った。
渡良瀬遊水地に来るのなんて何年振りだっけ?
7年前くらいにポケモンゴーしに来て以来・・・。いや去年の春先に後輩たちとバーベキューしに来たな。あれは遊水地内の施設を利用しただけか。
湖畔だから涼しいかと思ったが全然そんなことはなかった。
風が吹き抜けない。
堰堤上の方がまだましだった説がある。
途中の四阿に荷物が放置してあり不用心だなと思っていたら、前方から上半身裸おじさんが走ってきた。
ぼくがちんたら歩いている間におじさんは往復してリターンしてくる。
何もこんな糞暑いアスファルト上を走らなくても・・・。上半身がひどい日焼けになりそう。
とにかく暑いし足も疲れてきた。柳生駅から帰ろう。
回りはジョギングおじさん、サイクリングおじさんといった暑苦しい連中しかいないし。僕もか。
水道でサイクリングおじさんが水浴びしていた。
僕も顔を洗いたかったが諦めた。
曇らせたいこの青空。
堤防を乗り越えて柳生駅へと歩いていく。
気温ががんがんぐいぐいずいずい上昇しているので一刻も早く帰りたいところだが、すぐそこに三県境(埼玉・栃木・茨城)があるため立ち寄ることにする。
田んぼの真ん中らしいがわかるかなーと思っていたら普通に道案内が現れた。
それに従って歩いていくと三県境手前の道路わきに運動会でPTAや来賓が休んでそうな仮設テントがあり、おじさん二人が待機していた。挨拶して通り過ぎようとしたら、どこから来たのかアンケートとっているのでお願いしますと言われ古河からと回答。まさかこのアンケートの為だけにくそ暑い中ここで待機しているのか?ボランティアだろうし大変だな。
三県境は特に思うところもなく一応写真だけ取って立ち去った。
柳生駅の入り口は線路の向こうかこちらか・・・。向こう側か。
線路を渡り、田舎の線路脇の通路って大体こんなんだよなというところを歩くと駅に着いた。
ワンマン運転で電車内で切符を買うタイプではなかったか。流石に東武日光線をなめすぎであった。
20分程待って乗り込んだ電車にはわりと乗客がいたし。
乗り換え一回、正午前に古河駅へ帰着。
汗だくなので速攻駐車場に戻りまっすぐ帰宅してシャワーを浴びた。
日焼け止めを塗り損ねた首周りだけひどい日焼けになった。
そんなわけでリハビリがてら栃木県境平野部を歩いたのだが、やはりこの季節にあるくルートではない。ほぼ全編舗装路歩きで照り返しがきつすぎる。気温30度を超えるといつでも熱射病・日射病でいけることがわかった。歩いている最中手術痕が痛まなかったのは収穫であったが。
こうなってくると次は標高高くて平坦なところを・・・とも思ったが標高低い=酸素濃度が低い=心臓に負担がかかる。仕方なく次週も平野部歩きでリハビリに励むのであった。



















コメント
コメント一覧 (2)
県境が入り組んだところですね。猛烈に暑そうなの伝わってきました。
夜間にあるくのが良さそうですが別の問題もあるので、早朝からになりますね。
これだけ暑いと戦場ヶ原や赤城など標高が高い方が負担が少なそうな気はします(笑)
ふみふみぃ
が
しました